PANCRASE 310 11/10(土)スタジオコースト（６）

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PANCRASE 310

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★　バンタム級／5分3ラウンド ★

3位修斗世界ランク2位　　　　　　　

瀧澤謙太vs. 石井逸人
(リバーサルジム東京スタンドアウト)　　　　　 (TRIBE TOKYO M.M.A)

　　 8勝5敗　 13勝2敗1分
■ 9/1のRoad to ONE:CENTURYにおいてのパンクラス＠修斗対決は、0勝6敗に終わったがここぞとばか

りに修斗が電撃戦を仕掛けて来た！修斗世界ランク2位の石井逸人が参戦！パンクラスの本国スタジオコーストで迎え撃つのは、敗戦と言う事実への報復と、名誉挽回と言う使命を受けた瀧澤謙太！導火線には既に火が付いている！

【既報】

★ ストロー級／5分3ラウンド ★

3位/元ZST王者　　　　　 4位

八田亮 vs. 曹竜也

(ストライプルオハナ)　　　　 (闘心)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 12勝5敗　　　　 17勝17敗4分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お久しぶり！1年ぶりの出場・八田と、曹の対戦。柔術は試合も含めて継続していた八田、曹は本格的な柔術家との対戦は初だろう。2020年タイトル戦にこぎつけるのはどっちだ？

★ ストロー級／5分3ラウンド ★

　　　　　5位　7位

井島裕彰vs. アダム・アントリン

(GUTSMAN) 　　 (AMERICAN KICKBOXING ACADEMY /Antdawgs MMA/USA)　　　　　

12勝12敗3分　　　　　　　 14勝5敗

★ バンタム級／5分3ラウンド ★

6位／2018年ネオブラッドTNT同級優勝

大橋悠一vs. ユ・スヨン

　(P’sLAB大泉) 　 (ボン柔術／韓国)

5勝2敗 5勝1敗

ネオブラ優勝ご褒美マッチの国際戦で、キルギス人王者をあっさりとかたずけた大橋に、韓国TFC首脳陣が「キム・ミョンギュ以上の可能性がある若者。負け無しでバンタム級のベルトに挑戦できる」と推薦してきたのがこのスヨンだ。デビュー戦こそ判定負けしたものの、それから負け知らずの5連勝 4フィニィシュ。そのポテンシャルの高さが日本初お目見えする！

※ Sooyoung Yoo (BON JIU-JITSU)　1995年12月11日生 168cm 大韓民国出身

★ 女子アトム級／5分3ラウンド ★

沙弥子vs. ホン・イェリン

　(リバーサルジム横浜グランドスラム) (DKジム／韓国)

4勝1敗 ※デビュー戦

鳴り物入りでパンクラス参戦の沙弥子に用意されたのは、若干17歳ながらキックボクシングを7戦
し総合格闘家に転向。MMAはアマチュアで5戦を経験して待望のデビュー戦を日本で迎えるイェリンだ。すでに日本格闘技界を総レベルで抜き去っている韓国MMA界。どんな選手に作り上げてデビューさせるのか？そして沙弥子はそんな相手に、そして過去の自分の試合内容に、どう勝とうとしているのか？

※ Yerin Hong (ディーケージム)　2002年8月25日生 155cm 大韓民国出身　キック歴7戦:4勝3敗　MMA歴：アマチュア5戦

★ フェザー級／5分3ラウンド ★

10位　　　　　　　　　14位/前ハワイX-1王者

田中半蔵vs. コンバ王子

　(FUN’S)　　 (HMC JAPAN)

12勝7敗 12勝9敗