PANCRASE 308 9/29(日)スタジオコースト（８）

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PANCRASE 308

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9月29日(日)スタジオコースト
1試合中止とキャッチウェイトのお知らせ

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★　メインイベント⑩　ライト級暫定キングオブパンクラスタイトルマッチ／5分5ラウンド ★

2位　　　　　　　6位

サドゥロエフ・ソリホンvs.粕谷優介　　

(ロシアパンクラチオンハバロフスク/タジキスタン)　　　　　 (総合格闘技道場CROWN)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 5勝(2KO・3SUB)2敗　　　10勝5敗2分

note.mu

ロシアパンクラチオン協会からPANCRASEのベルトを奪いに派遣されたサドゥロエフ・ソリホン、流石3戦目で暫定王者決定戦に進出。アキラを打ち抜いたバック肘が印象深い。
UFC後のパンクラスでは前戦フェザーからライト級に階級を上げ、4戦無敗の菊入をミドルキックでぶっ飛ばし秒殺勝利の粕谷。久米がONEから戻るその日まで、ベルトを守る権利を掴むのはどちらだ？

★ セミファイナル⑨　フライ級／5分3ラウンド ★

1位/2015年NBTスーパーフライ級優勝　　　　　　　　修斗世界ランキング10位

小川徹 vs. ライリー・ドゥトロ

(TRIBE TOKYO M.M.A)　　 (I＆I TRAINING CENTER) 　　　　　　　　

12勝3敗 11勝5敗

■ 勝ち負けを繰り返す小川もいよいよランキング3位、ここで実力者ライリーに勝利してタイトル戦を
射程圏内にしたい。前戦で翔兵に日本人初黒星となったライリーだが、小川相手に巻き返しを狙う。

【女子ストロー級暫定王者決定4人トーナメント】

★ 19時試合開始予定　第8試合　ストロー級／5分3ラウンド ★

1位　　　　　　　　　　　　　　　　　　

藤野恵実vs. エジナ・トラキナス

(FIGHT FARM)　　　　　　　　　　　　　 (ROCHA TOP TEAM／BRASIL) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

22勝11敗1分　 8勝6敗1分

■ 藤野が再度ベルト取りに歩み出した。欲しいものは自分の実力で勝ち取る以外にない。相手のエジナは2018年12月にライカ戦で来日、階級上のフライ級ながらスプリットまでいった。藤野の広背筋か？

エジナの打撃か？

★ 試合中止19時開始予定　第7試合　ストロー級／5分3ラウンド ★　　　　　　　　　　　　　　

法 DATE vs. チャン・ヒョンジ

(Team DATE)　　　　　　　　　　　 (THE SSEJIN／KOREA) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3勝3敗　 3勝2敗

■ 法 DATE、ストロー級52.2㎏契約が最終計量で54.65kg、ルール上の許容範囲5パウンド以上超過の為、試合中止です。すべての皆様に深くお詫びします。この結果によりチャン・ヒョンジ選手の12月8日大会の決勝戦進出が決まりました。

・法 DATE　[のりデイト] 1998年9月21日生 162㎝宮城県出身総合戦績6戦3勝3敗

・HYUNJI JANG　(ザセージン)1993年12月18日生 155㎝大韓民国出身総合戦績5戦3勝2敗

★ 第6試合　フェザー級／5分3ラウンド ★
8位/第6代フェザー級K.O.P.　　　　　　　　　 11位

田村一聖 vs. 杉山和史

(KRAZY BEE) 　　　　 (TURNING POINT MMA/HF) 　　　　　　　　

12勝9敗　　　　　　　 7勝5敗

■気迫と不屈の面魂が真価の二人。控えめな渋さを持つ試合！

★　第5試合　ライト級(キャッチウェイト) ／5分3ラウンド ★

　　　　　　 5位

トム・サントスvs. 雑賀ヤン坊達也　

(Team Brazilian Thai／BRASIL)　　　　 (総合格闘技道場DOBUITA)

10勝8敗 5勝(5KO)1敗

■ トム・サントス、ライト級70.3㎏契約が最終計量で71.75kg、ルール上の許容範囲5パウンド以内で、対戦相手が試合を受諾したため、キャッチウエイトとして試合成立です。
その打撃は錆びていないトム・サントスに、ライト級の新風・ヤン坊が砲撃戦に出港！

★ 第4試合　フライ級／5分3ラウンド ★
1位 2位

マイラ・カントゥアリアvs. 端貴代

(NEW LEVEL ACADEMY／BRASIL) 　　 (和術慧舟會 AKZA)　　　　　　　　　　　　　　　　

5勝3敗1分 16勝7敗1分　　　　　　　　　　　　　　

■ 4月大会でQUEENオブパンクラスフライ級ベルトに届かなかった端だが、落ち込んでいる時間は無い。
対戦相手は1位のブラジリアン、マイラ・カントゥアリア。同大会でライカを１R3:17、あっさり十字に極めた姿が目に残る。端が再度シッジへの道を切り開くか？それともマイラがまさかのブラジリアンQUEEN対決にするか？

★　第3試合　ライト級／5分3ラウンド ★

3位　　　　　

冨樫健一郎vs. 林源平

(パラエストラ広島)　　　　　 (和術慧舟會Iggy Hands Gym)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

18勝14敗5分　 9勝8敗1分